【テニス練習メニュー集】サイドトゥサイドハンドフィードドリル【テニス知恵袋】
2016/07/25
練習ショット | フォアハンドストローク・バックハンドストローク |
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対象レベル | 初級者~上級者 |
練習に必要な技術 | ハンドフィードドリルでラケットの真ん中で打てているプレーヤー |
練習時間 | 10分~20分 ※一人あたり50球以上は打つように |
ローテーション | 一人6球~10球/一人●球入るまで/一人●球連続入るまで |
目的 | 走らされたボールに対するかまえの位置/ボールとの距離感の合わせ方/打つ時のバランス |
取組テーマ |
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①フィードする人はセンターのベースラインの中に立ち、プレイヤーはセンターマークに立つ
②フィードする人はフォア→バックと交互にボールを手でフィードする。
③プレイヤーは、出されたボールをワンバウンドで打つ。フィードする人は、プレイヤーがボールを打った瞬間に次のボールを出す(5球~10球ほどを繰り返したら交代)。
④プレイヤーのレベルに応じて目標を設定。ターゲットゾーンの範囲と目標数、達成条件を変更して実施。(ターゲットゾーンについては、シンプルハンドフィード&コントロールドリルを参照ください)
設定例①:シングルスコート半面に10球入るまで
設定例②:シングルスコート半面のサービスラインの奥に10球連続入るまで